クビアカツヤカミキリにご注意ください
クビアカツヤカミキリとは
クビアカツヤカミキリは、サクラやモモ、スモモ、アンズなどバラ科の樹木に入り込み、木の内部を荒らして枯らしてしまう害虫です。
平成30年1月に環境省により特定外来生物に指定されました。
山梨県では、令和8年7月に初めて発見されて以降、県内の複数の自治体で発見されています。
クビアカツヤカミキリを発見したら
クビアカツヤカミキリを発見したら、富士・東部農務事務所にご連絡してください。(0554-45-7832)
探す手がかりは成虫またはフラスです。
成虫を発見したら殺虫剤、踏み潰す等で駆除をお願いします。
※クビアカツヤカミキリは、外来生物法で生きたまま持ち運ぶことは禁止されています。
クビアカツヤカミキリ予防的消毒について
散布目的
クビアカツヤカミキリは、サクラ、ウメ、モモなどのバラ科の樹木に寄生し、幼虫が樹木の内部を食害することで樹木を弱らせ、最悪の場合、枯死させるおそれがあります。
クビアカツヤカミキリによる被害の拡大を防止し、村内の樹木を守るため、今年度、村では被害を受けるおそれのある対象樹木に対して、予防的な薬剤散布を実施します。
今回使用する薬剤は、**「モスピラン顆粒水溶剤」**です。樹木に散布することで薬剤の成分が一定期間樹木に残り、その間に樹木へ飛来・接触した成虫に対して効果を発揮します。
薬剤の効果は約2週間程度です。
※効果の持続期間は、天候や散布後の降雨等の条件により変わる場合があります。
散布回数について
今年度は、役場において対象樹木への予防的な薬剤散布を9月末までに1回実施します。
なお、来年度以降、防除を希望される場合は、役場による薬剤散布は行いませんので、各自で散布をお願いします。
※薬剤を使用する場合は、対象となる樹木や害虫への適用を確認するとともに、薬剤の使用方法、希釈倍率、使用時期、使用回数等を必ず確認し、適切に散布してください。
また、予防的な薬剤散布を行った場合でも、被害を完全に防ぐことができるものではありません。散布後も、樹木から排出されるフラス(木くずや虫ふん)や成虫・幼虫などが見られないか、引き続き樹木の状態を確認してください。
クビアカツヤカミキリと思われる成虫や被害の痕跡を発見した場合は、被害の拡大を防ぐため、速やかに鳴沢村役場、振興課までご連絡をおねがいします。
クビアカツヤカミキリに関する情報など
クビアカツヤカミキリに関する情報は、山梨県ホームページをご確認ください。
この記事に関するお問い合わせ先
振興課
〒401‐0398 山梨県南都留郡鳴沢村1575
電話番号:0555-85-3083
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更新日:2026年09月08日