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2008年6月20日 更新
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保険料の免除について
国民年金は20歳から60歳になるまで保険料を納めることになっていますが、経済的な理由などで保険料を納めるのが困難な人は、保険料の免除申請制度があります。承認されれば保険料の免除を受けられます。
国民年金保険料の免除
免除の種類
「免除」には、「法定免除」「申請免除」「学生納付特例による免除」の3種類があります。
法定免除
法で定められている要件に該当すれば当然に免除される制度です。
 
対象者
  • 生活保護法による生活扶助を受けている方
  • 障害基礎年金(1級・2級)を受けている方
申請免除 低所得などの理由により保険料を納めるのが困難な場合、申請し承認されれば免除される制度です。
届出の方法 国民年金担当窓口に「国民年金保険料免除申請(全額・半額)」が備え付けてありますので、印鑑を持参のうえ申請手続きをして下さい。
承認方法 具体的には保険料の免除申請の手続きをしていただいて、所得の状況などによって保険料の納付能力を判断され、全額・半額等免除されるかどうか決まることになります。
届出して承認されたら
  1. 最低25年間の受給するための資格期間に合算されます。 
  2. 年金額を計算するための対象期間にはなりますが、その期間分の年金額は、全額免除で3分の1・半額免除で3分の2に減額されます。
  3. 免除された期間の保険料は10年前までさかのぼって納めることができます(追納)。ただし、免除された当時の保険料に一定の率をかけた金額になります。
     
満額の老齢基礎年金を受けるためにも、ゆとりができたら追納することをおすすめします。
免除期間 免除期間は7月から翌年6月までになります。
 
※ 所得を確認する必要がありますので、年度が変わるともう1度申請が必要です。
届出せずに
未納にしていると
将来受け取る年金額が減額したり、年金を受け取るために必要な受給資格期間(25年)が不足して、年金がまったく受けられなくなることもあります。また、もしものときの障害基礎年金、遺族基礎年金の受給資格を失ってしまう場合もあります。 以上のように、正しく給付を受けるためにも、保険料は未納のままにしないで、必ず免除の申請をして下さい。
学生納付特例制度
学生は一般に所得がないため保険料を自分で納めることが困難でした。
そのことにより平成12年4月より学生専用の保険料免除制度が設定されています。これは申請することにより、在学期間中の保険料が全額免除され後払いできるというものです。(ただし、学生本人に一定以上の所得があるときは認められない場合があります。)
対象者
学校教育法に規定する大学(大学院)、短大、高等専門学校、専修学校及び厚生労働省令で定める各種学校その他教育施設に在学し、前年の本人所得が一定以下である人。
届出の方法 国民年金担当窓口に「国民年金保険料学生納付特例申請書」が備え付けてありますので、手続きにお越し下さい。
 
届出の際には印鑑と学生であることを証明する学生証か在学証明書を持参してください。
届出して承認されたら 1.学生納付特例期間中の障害や死亡といった不慮の事態には、満額の障害基礎年金 または遺族基礎年金が支給されます。
2.学生納付特例期間は、老齢基礎年金の受給資格要件には算入されますが、年金額 には反映されません。
3.免除された期間の保険料は10年前までさかのぼって納めることができます(追納) 満額の 老齢基礎年金を受けるためにも、卒業したら忘れずに追納して下さい。
届出が遅れたら 免除期間は4月から3月までの1年度です。
 
在学期間の所得を確認する必要がありますので、年度が変わるともう1度申請が必要です。
届出せずに
未納にしていると
将来受け取る年金額が減額したり、年金を受け取るために必要な受給資格期間(25年)が不足して、年金がまったく受けられなくなることもあります。また、もしものときの障害基礎年金、遺族基礎年金の受給資格を失ってしまう場合もあります。 以上のように、正しく給付を受けるためにも、保険料は未納のままにしないで、必ず免除の申請をして下さい。
本文終わり
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※用語解説のリンクは「Weblio辞書」のページに移動します。

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福祉保健課 保健衛生係
〒401-0398
山梨県南都留郡鳴沢村1575
Tel: 0555-85-3081  Fax: 0555-85-2461
E-Mail: fukushi@vill.narusawa.lg.jp