山梨県鳴沢村
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トップ鳴沢村議会審議情報平成28年度平成28年第3回鳴沢村議会定例会審議結果
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2016年9月29日 更新
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平成28年第3回鳴沢村議会定例会審議結果
 平成28年第3回定例会を、9月13日から21日までの9日間の会期で開催しました。
 第3回定例会で議決等された案件は次のとおりです。
報告第5号 平成27年度鳴沢村普通会計財政健全化判断比率の報告
 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条の規定に基づき、平成27年度の鳴沢村普通会計財政健全化判断比率について、監査委員の審査意見を付けて報告したものです。
 財政健全化判断比率とは次の4つの指標のことで、赤字か黒字か、資金繰りの状況や将来の財政状況を表した指標のことです。

 ○実質赤字比率   △9.97%(15.00%)
 ○連結実質赤字比率 △16.59%(20.00%)
 ○実質公債費比率  △1.90%(25.00%)
 ○将来負担比率   △271.60%(350.00%)

 健全化判断比率のうち、1つでも早期健全化基準(括弧内の数値)を超えた場合は財政健全化計画を定めて健全化に努めなければなりません。
 鳴沢村の場合は、いずれの数値も良好となっています。
報告第6号 平成27年度鳴沢村水道事業会計資金不足比率の報告
 報告第5号と同じく、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条の規定に基づき、平成27年度の鳴沢村水道事業会計(簡易水道)資金不足比率について、監査委員の審査意見を付けて報告したものです。
 資金不足比率は資金不足額の事業の規模に対する比率で、資金不足比率が経営健全化基準を超えた場合は、経営健全化計画を定めて健全化に努めなければなりません。
 鳴沢村の場合は、資金不足がないため特に改善を要する事項はありません。
認定第1号 平成27年度鳴沢村一般会計並びに特別会計歳入歳出決算認定の件
 以下の会計の平成27年度決算認定を行ったもので、一般会計並びに国民健康保険特別会計をはじめとする5つの特別会計の決算は、すべての会計の歳入総額29億4428万8228円、歳出総額26億7217万6662円となりました。
 この歳入歳出の差し引きである形式収支は、2億7211万1566円、形式収支から平成28年度へ繰越明許を行った事業へ充当される財源3970万5千円を差し引いた実質収支は、2億3240万6566円の黒字となりました。

  ・一般会計
  ・国民健康保険特別会計
  ・簡易水道事業特別会計
  ・介護保険特別会計
  ・介護予防事業特別会計
  ・後期高齢者医療特別会計

 議案の認定に先立ち、全議員で構成される予算決算常任委員会に議案審査を付託し、2日間に渡り所属長からの説明、説明に対する質疑などを経て、本会議で委員長が審査結果の報告を行い、原案のとおり認定しました。
議案第35号 鳴沢村行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例を定める件
 いわゆる「マイナンバー法」で定める独自利用事務として、本村で平成28年4月1日から施行されている第二子以降三歳未満児保育料無料化に関する事務が該当することから、平成29年7月から開始される情報連携に備えるため、当該事務において地方税関係情報や住民票関係情報を利用できるように本条例を改正しました。
議案第36号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を定める件
 公職選挙法の一部改正により、自治体が駅や商業施設等に任意で設置することができることとなった「共通投票所」の制度が新設されたことに伴い、そこに携わる投票管理者や投票立会人の報酬が規定されたため、本村でもそれに対応するために本条例を改正しました。
議案第37号 鳴沢村県営土地改良事業分担金徴収条例を定める件
 県営中山間地域総合整備事業による圃場整備が完了しましたので、造成費の市町村負担分15%のうち、半分にあたる7.5%を工事費負担金として受益者より徴収するため、新たに条例を定めました。
議案第38号 平成28年度鳴沢村一般会計補正予算(第4号)
 平成28年度一般会計予算に、歳入歳出それぞれ3812万円を追加し、総額を19億7767万9千円としたものです。

 歳入は次のとおりです。
  ○国庫補助金
   ・地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金   92万7千円
  ○繰越金
   ・純繰越金                 3460万5千円
  ○雑入
   ・恩賜林林産物売り払い代           251万6千円
   ・その他雑入                  7万2千円 

 歳出は次のとおりです。
  ○総務行政諸費(マイナンバー関連事業)    315万4千円
  ○交通安全施設整備事業            286万9千円
  ○富士五湖広域行政事務組合負担金         9万円
  ○鳴沢いきやりの湯運営事業          142万7千円
  ○介護保険特別会計操出金           328万6千円
  ○介護ロボット等導入支援事業          92万7千円
  ○簡易水道事業特別会計操出金         660万円
  ○ごみのないまちづくり推進事業         10万8千円
  ○農道整備事業                100万円
  ○村道維持補修事業              300万円
  ○広域行政事務組合消防本部運営事業       47万9千円
  ○防災対策事業                  7万2千円
  ○小学校管理運営費              1500万円
  ○小学校教育振興費               10万8千円
議案第39号 平成28年度鳴沢村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
 平成28年度国民健康保険特別会計予算に、歳入歳出それぞれ2517万4千円を追加し、総額を5億3502万7千円としたものです。

 歳入は次のとおりです。
  ○国庫負担金
   ・高額医療費共同事業負担金          300万5千円
  ○国庫補助金
   ・制度関係業務準備事業費補助金        69万1千円
  ○県負担金
   ・高額医療費共同事業負担金         300万5千円
  ○繰越金
   ・純繰越金                 1847万3千円

 歳出は次のとおりです。
  ○国民健康保険運営事務所費           69万2千円
  ○高額医療費拠出事業             1202万3千円
  ○保険財政共同安定化事業拠出事業       1245万9千円
議案第40号 平成28年度鳴沢村簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)
 平成28年度簡易水道事業特別会計予算に、歳入歳出それぞれ660万円を追加し、総額を1億3086万2千円としたものです。

 歳入は次のとおりです。
  ○一般会計繰入金
   ・一般会計繰入金              660万円

 歳出は次のとおりです。
  ○水道整備事業                660万円
議案第41号 平成28年度鳴沢村介護保険特別会計補正予算(第2号)
 平成28年度介護保険特別会計予算に、歳入歳出それぞれ2629万2千円を追加し、総額を2億4974万1千円としたものです。

 歳入は次のとおりです。
  ○国庫負担金
   ・介護給付費負担金             525万8千円
  ○支払基金交付金
   ・介護給付費交付金             736万2千円
  ○県負担金
   ・介護給付費負担金             328万6千円
  ○一般会計繰入金
   ・介護給付費繰入金             328万6千円
  ○繰越金
   ・前年度繰越金               710万円

 歳出は次のとおりです。
  ○地域密着型介護サービス給付事業       2629万2千円
同意第1号 鳴沢村教育委員会委員の任命に同意を求める件
 現委員である 渡辺 邦男 氏の任期満了に伴う委員の任命で、地方教育行政の組織及び運営に関する法律に基づき、次の方の任命を同意しました。

  ・小林 俊司(鳴沢5組)
請願第1号 30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度拡充を図るための請願
 南都留地区PTA協議会ほか3団体から提出された関係省庁に意見書の提出を求める請願で、採択されました。
 (詳細は発議第1号を参照してください。)
発議第2号 30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度拡充を求める意見書の提出
 請願第1号を受け議員発議で提出されたもので、可決しました。

 請願者    南都留地区PTA協議会 会長 飯高 明夫 ほか3団体
 紹介議員   小林 昭一
 議案提出者  小林 昭一
 意見書提出先 内閣総理大臣、文部科学大臣、財務大臣、総務大臣

〈意見書要旨〉
  1 少人数学級を推進すること。具体的学級規模は、OECD諸国並みの豊かな教育環境を整備するため、30人以下の学級とすること。
  2 教育の機会均等と水準の維持向上を図るため、義務教育費国庫負担制度の堅持とともに、国負担割合を2分の1に復元すること。
  3 教育条件の格差解消を図るため、地方交付税を含む国における教育予算を拡充すること。
請願第2号 FMふじやまの活用についての請願
 鳴沢村在住の小林正吾氏ほか1名から提出された、地域情報提供や防災について地域FM局の活用を求める請願で、採択されました。

 請願者    鳴沢村 小林 正吾・小林 二三子
 紹介議員   三浦 直樹
 議案提出者  三浦 直樹

〈請願要旨〉
 広域・県域では求められない細やかな地域情報の提供並びに富士山噴火、地震等の災害発生時や、発生する恐れのあるときなどに防災無線の補完的な役割を担うべく、鳴沢村に近い富士河口湖町のFM局「FMふじやま」に協賛し活用していただきたい。
本文終わり
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※用語解説のリンクは「Weblio辞書」のページに移動します。

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