山梨県鳴沢村
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トップ鳴沢村議会審議情報平成21年度平成21年第3回鳴沢村議会定例会審議結果
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2009年9月29日 更新
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平成21年第3回鳴沢村議会定例会審議結果
 平成21年第3回定例会が、9月14日から17日までの4日間の会期で開かれました。
 第3回定例会で議決等された案件は次のとおりです。
報告第4号 平成20年度鳴沢村普通会計財政健全化判断比率について

 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条の規定に基づき、平成20年度鳴沢村
普通会計財政健全化判断比率について監査委員の審査意見を付けて報告したものです。
 財政健全化判断比率とは、次の4つの指標のことで、赤字か黒字か、資金繰りの状況や
将来の財政状況をあらわした指標のことです。

 ○実質赤字比率    △ 16.42%( 15.00%)
  ○連結実質赤字比率  △ 23.18%( 20.00%)
 ○実質公債費比率      4.50%( 25.00%)
 ○将来負担比率    △117.80%(350.00%)

 健全化判断比率のうち、1つでも早期健全化基準(括弧書きの数値)を超えた場合は財
政健全化計画を定めて健全化に努めなければなりません。
 鳴沢村の場合はいずれの数値も良好となっています。
報告第5号 平成20年度鳴沢村水道事業会計資金不足比率について

 報告第4号と同じく、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条の規定に基づ
き、平成20年度鳴沢村水道事業会計(簡易水道)資金不足比率について監査委員の審査
意見を付けて報告したものです。
 資金不足比率は、資金不足額の事業の規模に対する比率で、資金不足比率が経営健全化
基準を超えた場合は経営健全化計画を定めて健全化に努めなければなりません。
 鳴沢村の場合は資金不足がないため数値はありません。
議案第39号 平成20年度鳴沢村一般会計並びに特別会計歳入歳出決算認定の件

 次の会計の平成20年度決算認定を行ったものです。
  ・一般会計
  ・国民健康保険特別会計
  ・簡易水道事業特別会計
  ・老人保健特別会計
  ・介護保険特別会計
  ・介護予防事業特別会計
  ・後期高齢者医療特別会計

 議案の認定に先立ち、全議員で構成される予算決算常任委員会に議案の審査が付託され、
2日間に渡り担当課長からの説明、説明に対する質疑などを経て、本会議で委員長が審査
結果の報告を行いました。
議案第40号 平成21年度鳴沢村一般会計補正予算(第2号)

 平成21年度一般会計予算に歳入歳出それぞれ6億7681万7千円を追加し、総額を
24億799万9千円としたものです。

 歳入については、次のとおりです。
    ○(国庫補助金)子育て応援特別手当交付金                 4,134千円
    ○(  〃  )感染症予防事業費等補助金                 1,141千円
    ○(  〃  )学校施設整備費補助金                       721千円
    ○(  〃  )地域情報通信基盤整備推進交付金         207,000千円
    ○(  〃  )地域活性化・公共投資策臨時交付金       372,600千円
    ○(県補助金)障害者自立支援事業補助金                     200千円
    ○(  〃  )やまなし農業ルネサンス総合支援事業補助金   7,576千円
    ○(  〃  )文化財保存事業費補助金                     6,835千円
    ○(  〃  )山梨県緊急地域雇用創出特別基金事業費補助金 5,665千円
    ○平成20年度からの繰越金                                70,945千円

歳出の主なものについては、次のとおりです。
    ○地域情報通信基盤整備推進事業                         621,000千円
    ○やまなし農業ルネサンス総合支援事業                    14,521千円
    ○鳴沢氷穴保存管理計画策定委託等                        13,500千円
    ○GIS家屋管理システム整備経費                         6,762千円
    ○財産台帳管理システム整備・管理事業                     5,400千円
    ○子育て応援特別手当給付事業                             4,134千円
    ○森林間伐促進事業                                       2,435千円
    ○大田和ゲートボール場移設工事費                         1,890千円
    ○小学校理科教育設備整備費                               1,622千円
    ○住民健診事業                                           1,143千円
    ○緊急地域雇用創出特別基金事業(保育所臨時職員賃金等)   1,087千円
    ○小学校特別支援教育支援員賃金等                         1,007千円
議案第41号 平成21年度鳴沢村介護保険特別会計補正予算(第1号)

 平成21年度介護保険特別会計予算に歳入歳出それぞれ252万円を追加し、総額を2億
236万7千円としたものです。
 全額が国・県・社会保険診療報酬支払基金への過年度分精算による返還金で、この財源に
は平成20年度からの繰越金が充てられます。
議案第42号 鳴沢村乳幼児医療費助成金支給条例の一部を改正する条例を定める件
議案第43号 鳴沢村ひとり親家庭医療費助成に関する条例の一部を改正する条例を定める件
議案第45号 鳴沢村老人医療費助成金支給条例の一部を改正する条例を定める件
議案第46号 鳴沢村重度心身障害者医療費助成条例の一部を改正する条例を定める件

 医療保険各法の規定により高額介護合算療養費が支給されることとなり、支給された分
は助成対象外とする各条例の一部改正をしたものです。
議案第44号 鳴沢村後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例を定める件

 社会保険の保険料等に係る延滞金を軽減するための厚生年金保険法等の一部を改正する
法律が来年1月1日から施行されることに伴い一部を改正したものです。
議案第47号 村道路線の認定及び廃止について

 村道467号線隣接土地所有者より第2区長及び沿線土地所有者からの同意書を添えた
申請があり、路線の一部付替を行ったものです。
議案第48号 鳴沢村公平委員会委員の選任について同意を求める件

 現任の公平委員である佐藤幸雄氏の任期満了に伴う委員の選任で、同氏の再選任につ
いて地方公務員法の規定に基づき同意されました。
議案第49号 鳴沢村教育委員会委員の任命について同意を求める件

 現任の教育委員の任期満了に伴う委員の任命で、地方教育行政の組織及び運営に関す
る法律に基づき次の方の任命が同意されました。

  氏名  小林 賢太郎
  住所  鳴沢村1806番地
  氏名  小林 三郎
  住所  鳴沢村4053番地
議案第50号 核兵器廃絶の課題で日本政府に対し唯一の被爆国として具体的努力を求める意見書の提出について

 山梨県原水爆被害者の会ほか2団体より意見書の提出を求める請願の提出があったことを受け、
議員発議で意見書を提出したものです。


核兵器廃絶の課題で日本政府に対し唯一の被爆国として具体的努力を求める意見書

 山梨県においては、県をはじめとして全ての市町村が非核自治体宣言をしている。これは核
兵器のない世界を目指す県民の意志であり、また世界で唯一の被爆国として極めて先進的な取
り組みでもあり県民が歓迎しているところである。
 アメリカ合衆国大統領に就任したオバマ大統領は4月のプラハ演説で同国大統領として初め
て「核兵器のない世界に向けての取り組み」と「唯一原爆を投下した国としての道義的責任が
ある」と言明し、多くの国や日本国民から歓迎されている。
 平成22年春、5年に一度の核兵器廃絶が議題となる核拡散防止条約(NPT)再検討会議が開
催される。その準備会においてもNPT再検討会議で核兵器保有国も含め、全ての国が賛成した
「核兵器廃絶への明確な約束」が議題になることが決定された。この準備会にもオバマ大統領
は「核兵器のない世界の平和と安全保障の追求」を訴え、「アメリカ合衆国はNPTの約束を守る」
としたメッセージを送っている。このような国際的動きは核兵器廃絶への気運としてはこれま
でになかった貴重なものとなっており、さらにこの動きを加速させることが私たちに求められ
ている。
 今こそ唯一の被爆国である日本の政府は核兵器廃絶で主導的役割を果たすとともに、アメリ
カ合衆国、ロシア連邦など核兵器保有国をはじめ、北朝鮮など各国に対し、核兵器廃絶条約締
結に向けた協議に入るため具体的に働きかけることを強く要請する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

      平成21年9月17日

              山梨県 鳴沢村議会議長 小林 利雄

 意見書提出先
    内閣総理大臣
請願第3号 核兵器廃絶の課題で日本政府に対し唯一の被爆国として具体的努力を求める意見書の採択を求める請願

 山梨県原水爆被害者の会ほか2団体より提出された内閣総理大臣に関係省庁に意見書の提出を
求める請願です。(詳細は議案第50号をご覧下さい。)
本文終わり
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